2008/03/13

ベトナム語で書かれた入学許可書


入学許可書はベトナム語で書かれていた

辞書を使いながら読んだところ

「ピスタさんを当校の外国人のためのベトナム語・
ベトナム文化学部に2008年4月から1年間
受け入れます。ベトナムに着いたら連絡ください」

と、そんなことが書いてあった

入学許可書一枚のことだけど、勉強になった

今まで手紙は親しい友人宛の「Gửi(〜さんへ)」
しか知らなかったけど、その書面は友好協会会長宛で
「Kính gửi」と書かれていた
「kính」というのは「敬う」という意味で
いろんなところに入っていた

なるほどな〜。。。

テキストから離れ、生のベトナム語に触れる感覚

「舛添要一の6カ国語勉強法」の中で舛添さんも言っていた

語学を習得するには「読む」こと
辞書を何度でもひいて、わからないことはその場で
はっきりさせながら読む。
そして「作文」
「話す」ことは頭の中で文を素早く作ることだから、
「作文」できなければ話せない

ううう。。。ベトナム語で日記を書こうとして
3日で挫折してるよ、私。
添削してくれる人がいないと難しいわ☆

「話す」「書く」「読む」「聞く」

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